マクロビオティック

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  マクロビオティックとは


  最近雑誌でもよく取上げられるようになったマクロビオティック
  アメリカではマドンナなどが取り入れている食事法です。

  初めて聴いた人は難しそう・・・と思うかも知れないですね。

  マクロビオティックの語源は

  マクロ      :大きい
  ビオ(バイオ) :生命
  ティック     :学、術

  つまり
  「長く、思いっきり生きるための理論と方法」
  「大きな視野で命を見る」
  (マクロビオティック ガイドブックより)
  という意味です。


  簡単に言うと、マクロビオティックとは穀物(玄米)、旬の野菜や豆類を
  中心とした日本型の食事。
  アメリカではやっていますが、はじめたのは桜沢如一という日本人です。


  マクロビオティックの食事法:



  身土不二:体(身)と環境(土)は切り離せない、とても密接な関係があり
         ます。
         体は食べ物を含め空気、音、光、様々なものを自分が今いる
         環境から取り入れています。
         食物も同様にそだった環境から様々な物を取り入れています。
         だからこそ、その季節に、その土地で作られた物を食べること
         が大切です。
         

         人間も食べ物も同じ環境で育ったものを取り入れる、
         という考え方です。
         自分の育った土地の季節の食べ物を食べましょう、寒い季節に
         熱帯産のバナナやマンゴーなど体を冷やす食べ物を
         食べるのは控えましょうということです。

 
  一物全体:“一つの物を全部食べる”という意味です。 
         穀物や野菜の皮、根っこには
         ビタミン、ミネラル、食物繊維などが豊富に含まれています。
         皮も葉も根も全部取り入れることで全体との調和をはかりま
         しょう。
         という意味です。



  陰と陽 : 物事にはそれぞれ陰と陽があります。
         食べものにも陰と陽があって、
        毎日の食事でこのバランスをとることが大事です。


  調理する時のポイントとしては


  1.皮をむかない
  2.湯でこぼしたり、あく抜きをしない
  3.穀類は白いものより黒い物を
  4.旬のものをたべる


  食材は無添加の無農薬有機栽培のものを選び、
  調味料なども昔ながらの製法で作られたものを使いましょう。
  穀物なども精白(白米、白砂糖など)してある物はさけ、黒砂糖、
  玄米などを使いましょう。

  といったところです。


  私は完璧なマクロビオティックを実践しているわけではありませんが、
  日々の食事の中に少しだけでも取り入れて、生活しています。
  (厳格な方は肉類は食べませんが、私は魚介はちょくちょく食べますし、
  ケーキも食ます)
  でも、マクロビオティックのおかげかはわかりませんが、体調はとてもよい
  です。



  日本人の体は肉類を食べるにはあまり適さない構造である、ということも
  聞いたことがあります。


  古来から、穀物中心の食生活をしていた日本人の腸の長さは
  穀物を消化するようにできているため、欧米人のそれよりも長くできて
  います。
  肉を消化するためには短い腸が必要らしいのです。


  日本人が肉を頻繁に食べるようになったのはごく最近です。
  人の体はそんなにすぐには構造を変えられません。
  そのため、日本人が肉食をすると肉が腸内にながく留まりすぎて様々な
  病気を引き起こすことになるそうです。


  人間の歯の構成から


  私たち自分の歯を見ればわかりますが、人間の歯の数は全部32本あり
  ます。
  臼歯が20本、切歯が8本、犬歯が4本という構成です。
  臼歯は穀物、切歯が野菜、犬歯が動物性食品を食べるためと考えて
  ください。
  日々の食事もこの歯の割合で食物をとるのが理想といわれています。
  つまり5/8が穀物、2/8が野菜、1/8を動物性食品です。

    

  基本の玄米の炊き方です。


  圧力鍋を使うとモチモチの美味しい玄米が炊けます。
  (我が家は今のところ玄米が炊ける炊飯器で炊いてます。
  早く圧力鍋買いたいのですが・・・)


  1.お米を軽く洗います(研がなくていいです)
  2.鍋に水、米、塩を入れてふたをして、おもりをのせ火にかけます。
    (塩を入れると甘味が出ます。)
  3.はじめ強火にして、シュッシュッといいだしてから2〜3分圧力
    をかけます。
  4.火を弱めて25分くらい炊き火を止めます
  5.15分位蒸らして、おもりを斜めにして蒸気をぬいてからふたを開けます。


  水の量は米の2割増し位で加減してください。 
  塩は米1カップにつき1グラムくらいです。


  小豆かぼちゃ

  1.かぼちゃは芯をとって2~3センチにきります。
  2.小豆はざっとあらって昆布と共にかぶるくらいの水をいれて火
    にかけます。
  3.小豆が柔らかくなったら、かぼちゃを加えます。
  4.塩少々で味をつけます。
  
  小豆の甘さと、かぼちゃの味によってはほとんど味付けしなくても
  美味しくできます。
  

  一週間でもマクロビオティックに添った、玄米中心の食事をしてみると
  体質が変わったな〜という感じがしてきます。


























































































































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